エバポ交換 その9 ダッシュボード戻しと注意事項

とりあえず戻し作業です。外すよりも組み戻す方が難しいのですね。
注意ポイントなども書いておきます。

戻し作業は基本は逆手順。
なのですが、重要ポイント記述しておきます。

コネクタ類は整理しておく

とにかく外すコネクタが大量にあります。

コネクタは抜く時に番号を振って、記録してあります。どのエリアにあったのか、どこにはまっていたのかきちんと記録しておきました。

で、ダッシュボードを戻すときですが、
これらのコネクタが全部見えているか確認します。
何かの奥に残ってしまっている場合があるからです。

次に、どこの経路からケーブルが出ているかも確認します。
なぜかというと、ケーブルがどこか違う経路で回してしまった結果、短くてつなげられなくなろこともあるからです。

とにかく、写真をたくさん撮って、どうケーブルが渡っているかを詳細に確認します。
そして、その通りに回します。
いろいろ外しているので、ケーブルの位置関係もずれてしまうのですね。
なので要注意です。

はめる時にも、どれをはめたのかきちんとチェックする必要があります。
完全に組み上げた時にはめ忘れに気が付いたとしたら、最悪なので(💦)

ダッシュボード取り付け

ブロワーホースをつなぐ

ブロワーホースですが、ダッシュボード側を先に留めたほうが楽です。
今は、デフロスター部品側についていますので、これを外し、先にダッシュボード側に取り付けます。(なので、先にダッシュボード左右のスピーカー、ダクトセンサのコネクタを取り付けておきます。)

デフロスター部品を置く

デフロスター部分を先に置きます。
ステアリングの上につく、黒い金属ステーは置くだけで良いです。(写真では、右下のボルトをはめていますが、これも無くても良いです。)

金属ステーの裏側を先に留める

センターコンソールを固定する金属ステーがあります。13㎜でボディに固定されるのですが、その前にダッシュボードの裏側からのネジ4本を先に留めたほうが良いです。
裏側になるので、手探り作業になるのですね。それに他を先に留めてしまうと、穴がずれてしまい、うまく留まらないのです。実際、これだけで1時間以上苦戦しました。
外すのは簡単だけど、はめるのが難しい典型的な例です。

基本中の基本ですが組み立て時に、複数のネジを留める場合ありますが、必ず、少しずつ締めるということです。一か所だけ先に締めこんでしまうと、他のネジが入らなくなることあるからです。外すのは簡単ですけど、はめるのは大変。

タイラップを事前に通しておく

ダッシュボードの裏に留め具があり、そこを通してあるタイラップがあります。その場合は、先にタイラップだけをとおしておく必要があります。くみ上げてからだと、通すのは難儀です(💦)

定位置に載せる

結構重いので、二人で作業したほうが安全かもです。
また、手前に椅子が見えますが、こういうのに乗っけたほうが楽かも。
(ただ、前述したようにステーを先に取り付ければ、自立するかもです。)

デフロスタ裏のネジを留めるコツ

課題は、このデフロスタ送風口をどうダッシュボードに固定するか?というもの。
8か所のネジをダッシュボード裏側に留める作業です。
これですが、この手にしている黒いステーを置いただけで、ボルト固定しない方法が楽です。
これであればクリアランスが出るからです。
(ですが、ほぼ手探り作業です。小さな鏡などを使うと良いかも。)

ダッシュボードの下だけ軽くネジと留めておくと、ダッシュボードが落ちることはないです。
下だけなので、手前に少し引き出せます。

奥にダクトがあります。
これ、先にはめておかないとだめです。8本ネジを留めてしまうと、まずはめられません。(体験済)

ネジを落としても、ダクトの中に落ちないように、ウェスとかと突っ込んでおきます。

あと、写真でも見えるように、スピーカ部分とかディスプレイ部分などのコネクタはこの時点で引き出しておき、マスキングテープとかで固定して置きます。(落ちると拾うの大変なので)

ケーブルの経路の再確認

いろいろ部品を戻しますが、その途中途中でもケーブル関係はチェックします。。
どこかに紛れてしまった状態で、組上げてしまうと、まず見つかりません。最悪またバラス必要があるからです。

コネクタのナンバリングは、機器ごとに分けると良いです。
また、ケーブル長さが十分になるような取り廻しを考えながら作業します。
変なところに回ってしまうと、ケーブルが短くなってしまい、コネクタを機器にはめ込めなくなるからです。
これはばらすときに写真を撮りまくり、それと見比べながら作業します。

養生しておく

写真にあるように、傷つきやすいものは養生しておいた方が良いですね。

機器を組み込む

機器を組み込む場合は、ケーブルが引っ掛からないように注意します。無理に押し込まないように。ちょっとでも引っ掛かるようであれば、一旦抜いて、ケーブルを整理してから入れ直します。

コネクタは確実に「カチっ」と言うまではめ込み、抜けないことを確認します。

ステアリング下のカバーの爪

こんなところに爪があります。
つまり、このカバーは上側を倒すようにしなければ抜けないということ。
はめるときは爪を先に入れてから押し込むということです。
構造がわかっていればすぐにわかりますが、最初外すときはわからないですね。

まぁ、ここまで記録しておけば、2回目(やりたくはないけど)は楽になるかな。

確かに外すものはめちゃくちゃ多いですが、手順をきちんと記録しておけばできないことはないです。
ただ、内装系は、はめ込みが多いので、構造が見えないことも多く、結構大変です。


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