エアコンが効かなくなりました。
というわけで、チェックです。
昨年はガスチャージで済んだのですね。
でも、エアコンシーズンになり、またしても効かない。
マニフォールドゲージがあるので、チェックしてみます。
エアコンチェック(圧力チェック)

高圧側はわかりやすいですね。リキッドタンクのところにあります。

低圧側はここ。結構離れたところにあります。
本来は、この状態で低圧、高圧ともに圧力が出るはずなのですが、全然圧力が出ません。
0のままです。
試しに、低圧側のピンを押してみました。
一瞬「プシュっ」と音がしましたが、その後、音がしません。
ということは、完全にガスが抜けてる?
真空引きチェック

というわけで、真空引きしてみて、真空状態を維持できるかどうかをチェックします。
以前、買っておいた、真空ポンプを初めて引っ張り出しました。

真空引き中。。。。30分以上かけます。
この後、真空ポンプを止めて様子見。
問題なければ、真空状態を維持するはず。
ところが、ものの1分もたたないうちに針は動いてしまいます。
どこかに穴があるのが決定です(💦)
ちょっとした漏れであれば「ドクターリーク」とかで何とかなるかなぁ・・・と思っていたのですが、見事に期待は打ち砕かれてしまいました(泣)
漏れ箇所の確認
こうなると、漏れている個所を確認する必要があります。
一番疑われるのがコンデンサー。
コンデンサーはラジエータの前に設置されていて、飛び石とかでやられることが多いのですね。
コンデンサーであれば、前だけの作業で済みます。
いずれにしろ、きちんと確認する必要があるので、いつもの飯田電機さんへ行きました。
チェックするためには、ガス検知器を使うので、少しガスを入れる必要があります。
なので、ガス2缶くらいを入れて、ガス検知器でチェックしてもらいました。
コンデンサ周りは反応ないです。
エキスパンションバルブ付近も問題はない。
社内のエアコン吹き出し口に当てて、エアコンをオンにした瞬間に反応しました!
ですが、すぐに消える。
どうも話によると、エバポレータから漏れている場合は、オンにした瞬間に反応するとのこと。
再度、しばらく待ち、エアコンをオンにしたら、やっぱり反応しました。
というわけで、エバポレータからの漏れ確定です(泣)
エバポレータ交換調査
この交換をするには、なんとダッシュボードを外す必要があります。
で、ダッシュボードを外すためには、
- センターコンソール外し
- ステアリングコラム外し
- メーター外し
- クーラント抜き
まで必要のようです。
クーラントを抜く必要がある理由は、ヒーターコアがあるからです。
なんと面倒な作業。
そして、交換すべきものは、
- エバポレータ
- エキスパンションバルブ(ついで)
- リキッドタンク(必須)
エアコンラインを開けてしまうと、そこから湿気が入り込んでしまうので、リキッドタンク(ドライヤ)の乾燥剤が湿気てしまうので、交換だそうで。
で、買ったところに見積もりをお願いすると
「70万円になります」
別のところでは、「エバポだけだと25万円。エキパン、リキッドタンクまで入れると50万円」との返事。
(これ、ちょっと変です。なぜかというと、普通はエバポ交換するなら、エキパン変えるし、リキッドタンクは上記の理由からほぼ必須だから。結構千葉では評判のお店なのですが、なんか腑に落ちない。)
というわけで、自分でやることにしました。
エバポ交換はポルシェで体験しています。
ポルシェの場合は、ガソリンタンクまで降ろす必要があります。
今回は、内装側の作業となります。
まぁ、できるかな。。。と思うのですが、
内装は違った意味で大変。
理由は簡単で、内装って、外すところが見えないのですね。
ネジとか見えないようにするし、はめている部分もあるからです。
さらに厄介なのがハーネス。
配線がやたら多いので、これらも問題となります。
一応、調査して、「これならなんとかできるかな・・・」
というわけで、挑戦することにしました。
